年齢によって差が出るものなの?

マイホームを購入するタイミングは人それぞれだと思いますが、一体どのタイミングで購入すればお得なのでしょうか。

最近ではマイホーム取得の若年化が進んでいると言われています。

これは現代の低金利化とマイホーム自体の低価格化により、
働き始めたばかりの社会人の年収でも長期間の住宅ローンを組むことで、
マイホームの購入が可能になっているためです。

確かに年齢を重ねていくと、一般的に年収が上がり預貯金が増え、
賃貸からマイホームに変わりたいと思う人が多いでしょう。

しかし、大体はローンは65歳までで計算されるため、
40歳でマイホームを購入するとなると、ローンの返済期間は最長で25年になります。

返済期間が短いということは、その分毎月の返済額も高くなり家計を圧迫する可能性があります。

だとすれば、マイホームは若いうちに購入するのがお勧めなのかと言われると
一概にはそう答えることはできません。

それは不透明な経済情勢が続く中で、長期間の住宅ローンを果たして完済できるのかどうかという不安です。

社会人になって間もない新人くんであれば世の中の仕組みもあまり知らず、
税金や金融、不動産などのマイホームに関する知識も乏しいでしょう。

税金の軽減措置やローンの様々な返済方法などに気が付かず、
知らないうちに損をしている場合もあるでしょう。

だから、若いうちからマイホームを購入する事も必ずしもお得ではありません。

マイホームの購入の適正年齢はと聞かれても、ズバリ30歳ですと答える人はいません。

それは一人一人のライフスタイルと将来の人生設計が決めてになるからです。

早くても遅くても、将来が明るくなるマイホームであれば何も問題はありません。