マイホームを建てる時や売る時に考える損得のナゾ

住宅ローンが最大の損得

マイホームの資金と言えば、住宅ローンですね。

この住宅ローンを上手に借りることができれば、
将来的に安心したマイホームライフを送ることができるでしょう。

住宅ローンは銀行などの金融機関からマイホーム取得のために必要な資金を借りて、
それを分割して支払っていくという仕組みです。

しかし、誰でも住宅ローンを借りられるという訳ではなく、
金融機関の審査を受けて問題が無いかのチェックを受けなければなりません。

年収的な問題や過去に返済不履行の経歴が無いかなどのチェックが行われ、
合格であれば信用に見合った金額を貸してもらうことができるのです。

ここで注意しなければいけないのが住宅ローンを返済する際の金利です。

住宅ローンは借りる金額が大きく返済期間も長期間に渡るため、
わずかな金利の差が大きく返済総額を変えてしまいます。

事実1%の金利差が最終的には数百万円の差額を発生させています。

金利には固定金利と変動金利があり、
長期間一定の金利で返済が可能なタイプが固定金利で半年周期で金利の見直しが行われるのが変動金利です。

変動金利は最初は低くても返済途中で上昇すると、
毎月の返済金額も上がってしまうというリスクがあります。

一方、固定金利は長期間一定の金利であるため、
変動金利のような金利上昇のリスクを心配する必要はありません。

いずれにしても住宅ローンを組むということは、借りたお金以上の金利を支払っていかなければならず、
金利を計算すると結構な金額になるということを予め知っておきましょう。

それならば、出来るだけ借り入れを少なくするために自己資金を用意しておくのが理想ですが、
そう簡単なものではありません。

ローン返済にボーナス返済を組む人がおられますが、いつボーナスを減らされたり、
ボーナスカットになるか予測が出来ない世の中ですので確証の無いものには依存せず、
余裕を持った返済計画を立てることをお勧めします。