二つのパターンどちらも当てはまります

マイホームの住み替えには2種類あります。

① マイホームを売却して新しいマイホームへ住み替える形態
② マイホームを手放し賃貸へ住み替える形態

現在のマイホームを売却して新しいマイホームへ住み替える場合は、
新しいマイホームの購入費用と現在のマイホームの売却に係る諸費用など一気にお金が掛かります。

マイホームの売却金が新しいマイホームの購入費用にある程度
充当させる計画を立てるケースが一般的ですので、
しっかりと売れてもらわなければ話が進みません。

「現在のマイホームの売却と新しいマイホームの購入のタイミングをいかに近づけるか」が
損得の分かれ目になります。

一方、マイホームを手放し、
賃貸に住み替える場合に注意しなければいけないのが家具等が入らなかったり、
大型電化製品が使えないケースがある点です。

マイホームに合わせて購入した家具や大型電化製品が
次に住む賃貸物件の間取りにぴったり合うということはまずありません。

ひとつやふたつ置けるものがあったとして、
何かしら配置やスペース配分で妥協しなければならないでしょう。

最悪の場合はまだまだ使える家具や電化製品を処分して、
新しいものを購入しなければいけません。

さらに住み替えには引越し費用が必ず掛かります。

身内や友人に手伝ってもらうのもありかもしれませんが、
結局時間や失敗のリスクを考慮すると引越し業者に依頼した方が「得」になります。

新しい住まいで生活を送れることは楽しみですが、
住み替えには見落としてしまいがちな「損」が隠れているので注意しましょう。